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最初、圭織さんと梨華ちゃんの卒業のメールが来た時、一瞬
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!の件の会話の2人だから
それが原因・・・なんて思ったり思わなかったりw

って冗談はおいて置きまして。
今日のあな真里で発表だってって事だったのでそれまでは違うかも
しれないし様子見しておこうって思ってました。

結果一緒に卒業じゃないものの圭織さんは1月のハロコンで卒業との事。
てかなっちにしろ圭織さんもだけどせめて娘。単独コンでの卒業にして
ほしかった・・・とかせめて1年以上なっちとの約束守ってからにしろよ!
とか色々文句言いたい部分もあるけれど
それはそれでまた機会があったら言うとして。
昨日のサイトのアクセス数はHP開設して初の最大アクセス数4664。
ビックリしました(笑)
でもそれと同時にこんなにもの人たちが飯田圭織卒業って事で興味を
持ってくれたのかなって勝手に思ってます。


う~ん卒業をいつしてもおかしくない飯田圭織。
だからある程度覚悟してたつもりでした。
だけどその反面、圭織さんはずっとモーニング娘。に居そうな感じだなぁ~
ってたまに思う時もありました。

今の娘。が悪い訳じゃないけれどアイドルとしてやっているなら
むしろこのグループから早く抜けてほしいとも思っていました。

でもその事が、事実となって突きつけられるとやはり寂しいものがありますね。
今みたいなグループじゃない5人からスタートしたモーニング娘。
の終止符かなって。
私がはじめて飯田圭織と言う人を知ったのが高3になるかならないかの頃。
初めて見たその人は自分の事を“かおり”と呼んでいた。
ぶっちゃけ何だこいつらはとか自分を名前で呼んでるよ。
って感じで好きと言うよりは嫌いでした。

それがうたばんを見てた時に自分を知って貰いたいってオーラが一番出てる様に
私には感じたんです。
あの当時の他メン推しの人は面白くなく思ってたりした人もいたかも知れない。
反対にその前から圭織さんを良いなって思ってた人達にはムカッと来る様な
部分もあったかもしれない。
けれど少なくとも私にとっては飯田圭織に興味を持つ切っ掛けになった番組でした。
そしてその時に一番最初に見たページが某圭織老舗サイトの方のページ
でした。

そのページでますます飯田圭織に興味を持った私はコンサートとか
行ってみたいな~なんて夢を持ちつつまだ行かず(行けずw)
モーニング刑事の撮影付きの握手行きたいな~・・・って思いつつ
1人で行く勇気がなくて断念。
そして次の年にチケ代が倍になって驚いたりなぁんてTV見たり雑誌を
見たりなんて事をしてました。
今なら飯田圭織が好きって誰にでも言えるけど、
あの時「なんでモーニング娘。?」って聞かれると単に楽曲も好きだった
のでそれを理由にしてたり(笑)

そんな事をやってた私に某Mさんが「行かない?」って誘ってくれたの
でやっと飯田圭織を生で見れる歌が聴けるってチャンスが私にも出来た。
それが2000年の4月でした。

初めて生で見た飯田圭織は本当に歌う事が大好きなんだなってこっちに
伝わってくるし、あの当時良く言っていた音を楽しむで音楽ってのが
本当に合う人だな~って。
そして最前近くの人達が手振りとか貰ってるのをみて良いなぁと思うのと
同時に関係者か何かだと思いましたw

運良く私は同じ年にファ○マのイベントで握手する事が出来、緊張しすぎて
大好きですってしか言えなかったのに満面の笑顔で答えてくれるそんな
彼女が大好きでしょうがなくて。
そこからもっと応援して行きたいって思ってコンサートへ行く回数が
増えました。

裕ちゃんが卒業して飯田圭織がリーダー。
正直大丈夫かなぁ?って思った。リーダーの器じゃないんじゃないかなってのと
どちらかと言うとリーダーよりも自分の個性とかを大切にのびのびと
グループの中で居てほしいなって思ったから。
だけどリーダーになって自分自身を一番成長させたんじゃないかって
今なら思えます。
ASAYANで声が出ないのを風邪ひいてるせいにしてたあの頃と違って・・・。
前より目立たなくても後ろでにこにこ笑ってる彼女がそう感じさせてくれる。

頑張ったから今度は抑えてた自分のやりたい事や感性を活かしていって
くれれば良いなぁ。
モーニング娘。の飯田圭織ももちろん大好きだけど飯田圭織自身が大好き
だから私はこれからも今と変わらず応援して行きたいし、他の飯田圭織が
大好きな人もきっと同じだと思ってるから。

今の時期の発表は早いようだけど残された時間はやっぱり少ない。
そんな中でモーニング娘。の飯田圭織を少しでも多く目に焼き付けられ
れば良いなって今はそう思います。

そして卒業の時は笑って送ってあげられれば良いな。

| 圭織::圭織 | 0:00 | comments (0) | trackback (0) |









       
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